【Kindle研究】無名作家でもファンをたくさん増やせる文章術とは?noteでも応用できる。

現在、「Kindle出版」が大ブームです。
しかし、ファンを作れるKindle作家と、作れない作家がいます。
その理由は何でしょうか?
この記事は、Kindle作家だけでなく、note含めネットで記事を書いている全ての人が意識しておくべき内容です。ツイッターでも、ブログでも、自社サイトでも、DM(ダイレクトメール)でも、何にでも当てはまります。
今年(2022年)は、毎月25冊のKindle本(電子書籍)を読んでいます。

私の今年(2022年)のアマゾンKindle本(電子書籍)の既読数(ダウンロードして読んだ冊数)をアプリで見てみました。
(Kindleアプリより)
■Kindleアプリ
現在までで152冊です。※2022年1月1日~7月12日までの集計「毎月約25冊」読んでいる計算)になります。
1年間の目標を180冊に設定していたので(毎月15冊×1
【キンドル初出版に向けて】売れるテーマ(HARMの法則)を意識して執筆

次回のキンドル初出版のテーマはだいたい決めました。
できるだけたくさん本を売るために、HARMの法則に従って書いていく予定です。
売れるテーマはだいたい決まっていて、人間の深い悩み=HARMに
対応したジャンルが良いと言われています。
・Health=(ヘルス)健康、美容‥例)ダイエット
・Ambition=(アンビション)夢、野望‥例)就職、 ...
Amazonキンドル(Kindle)出版のチャレンジ開始!

牧野真です。
紙の本はメジャー出版社等からこれまで何冊か出版しており、次の新しい本の構想を練ってましたが、その前に「キンドル本(電子書籍)」を出すことを決意しました。
キンドル本は、執筆、表紙作成、プロモーション等、全部自分でやらないといけない。紙の本より大変な所がありますが、がんばります。
多くの方のお役に立つ電子書籍にしたいと思っています。