公式LINEの運用は、消費者フレンドリーに設計しよう

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LINE

こんにちは、牧野真です。

私のスマホの「LINE公式アカウント」の登録数が数えきれないほどになってきました。

最初は、飲食店や、近所のコンビニ、スーパーマーケット位しか登録してなかったのですけど、ビジネス系の「公式LINE」が急増している。

自社の商品やサービスを売るために(SNSマーケティング)、ビジネスをしている人が「公式LINE]を使っているからです(※私は公式LINEの使い方のリサーチのために、自主登録もする)

多くの会社のビジネス系「公式LINE」は、連携できる他社サービスを使っているので(Lステップ等)、消費者に余分な労力をかせさせる運営者が増えている印象です。(女性経営者ほど設計が細かい)

・A特典が欲しければ公式LINE(A)に登録
・入力キーワードは〇〇

・B特典が欲しければ公式LINE(B)に登録
・入力キーワードは××

・C特典が欲しければ公式LINE(B)に登録
・入力キーワードは△△

・あなたの情報(性、年齢、職業、自宅で稼ぎたい金額)を答えてください。

・メルマガを送りますので、メールアドレスを入力してください。

公式LINE情報のクリックや閲読など、消費者の負担をできるだけ減らす工夫をしたい。

そうでないと、送られてくる情報も見なくなるし、公式LINEがブロックされてしまいます。(※私は、重要なLINEアカウント以外は、もう見なくなりました)

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