こんにちは、牧野真です。
私自身、有料note(記事)を書き始めて分かったのは、有料で記事を販売するには、「少しだけ勇気」が必要であること。
noteクリエイターの人が「有料noteが全く売れなくて、恥ずかしくなって、すぐに無料にした」と書いていました。この気持ち、とても分かります。
「自分の記事(コンテンツ)」が売れないと恥ずかしい。買うほどの価値がないと思われたくないからですね。
ただ、有料で売ろうという気持ちになったということは、それだけ、有益な情報を読者に提供しようと思った、ということでもあります。
毎日の忙しい生活に追われる中、記事を書く時間を作り、読者の喜ぶ顔を思い浮かべばがら、一生懸命に記事を書いた。
その行為は称賛されていいと私は思います。すごいことです。
note全体で見ると、有料記事は約1割程度と言われています。
クリエイターの大半が、自分の作品(労働時間)を無料提供しているのです。
自信を持って、有料note(記事)を書いていきましょう。
✅noteの読まれる記事、読まれない記事の違い
✅全く知らないクリエーターの有料記事を衝動買いした要因
✅自分の商品を高く売るために役立つ行動
をレポート化しています。興味あれば読んでください。
クリエイターの労働時間に対する見返り(報酬)がないと、noteというプラットフォームは廃れていくと思います。