noteは「文字好きな人」が集まる街

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noteのつづけ方

こんにちは、牧野真です。

noteは、文字中心のメディアです。
「文字が好きな人」が集まる街。

文字をたくさん読みたい。
文字のシャワーを浴びたい。

そういう人がやってくる。

小説やエッセイが好き
古本屋に憧れている
散策しながら空想にふける
カフェでゆっくり日記を書いていたい

辛いことがあったけど、本の言葉に勇気をもらった、という人もいるはず。

主食は、文字や文章。
写真や、絵、グラフなどの図形は、副食。

(映像は、たまにで十分)

文字量が少ない、深みの無い記事ばかり書いていると、読者に刺さらないし、ファンも増えていかない。

(※この記事も文字数が少ないのは認識しています。)

現代人は忙しいので、文字だらけの記事も読まれませんが。

このnoteの特性を理解できる人は、noteで力を発揮する。

例えば、「noteのイメージに近い雑誌を作っている」という感覚でnoteを活用している人。(noteカテゴリーの一つのしての雑誌)

ステキな「ライフスタイル」を編集長として読者に提案している。読者の欲求が自分事化しているから、そういう提案ができる。

私はノートの情報発信者(クリエーター)としての経歴は浅いが、有料noteは何年も前から買ってきた。(さっき調べたら、初購入が2017年だった)

noteの消費者としてはプロです。
noteを買う側の心理はわかる。

(そんなに、高いものを買ってないので、威張れませんが)

noteに合った「クリエイティブセンス」があると強いと思います。

※センスはそれぞれです。

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