毎日、スキをたくさん頂戴しています
こんにちは、牧野真です。
ありがたいことに、毎日、「スキ」をたくさん頂戴しています。
※フォロワーも順調に増え、1,000人を超えました。
「スキ」を送って頂いた方のnoteには、できる限り、私からも訪問して、どんな記事を書かれているのか読まさせて頂いています。
時間がないと、訪問できない時があります。申し訳ない‥。
魅力があまりないnoteの特徴は？
他人のnoteを訪問して思うのは、魅力的なnoteがある一方で、残念なnoteがあること。
残念なnotreの筆頭とは、情報発信者（クリエーター）がどんな人なのか、よく分からないケースです。
noteのマネタイズ（有料記事販売など）に大きく関わってきる大事な問題ですよ。対応策をしっかりしたい。
他人のnoteを訪問した時、最初に見るのは、クリエーターのプロフィールです。
noteのホームページの左上に簡単なプロフィールを書く箇所ありますけど、これでは情報が少なすぎる。（あなたの名前や顔が、多くの人に知られている著名人でない限り）
何をやっている者か分からないし、「共感」も沸かない。
※性別も年代（子供か大人か）も不明な方が、意外に多い。
そもそも、記事書いている人は「地球人」なのでしょうか？（笑）
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固定ページを有効活用しよう
それで、私は別途「プロフィールページ」を作り、固定化しています。
興味持ってくれた人に読んで欲しいから。
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■牧野真のプロフィール記事はこちら
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恥ずかしいがプライベート情報を書こう
先日、私が家で作っている男の料理（スパイスカレー）の記事を投稿しました。こういうプライべート情報は、私のプロフィールとしてプラスに働いていると思っています。（「記事が面白かった、7参考になった」という嬉しいコメントも頂戴しました。）
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プロフィールが情報量が多く、かつ、魅力があれば、そのnoteのファンは増えていくはず。（スキ、フォローも増える）
あなたも一度、プロフィールがもっと改善できないか、検討してみてください。
私も上から目線で好き勝手なことを言ってますけど、私のプロフィール情報は「改善余地大」だと思っています。
プロフィールの書き方については、別の機会に触れたいと思います。
