牧野真です。
noteが良いのは、気軽に「有料記事」を書いて販売できることですね。
記事を売るプラットフォームは、Kindle、Brain、ココナラ等、たくさんあるが、パッと書いた記事を有料で売ることに関しては、noteが上回っていると思う。
Kindleは最低1万字は必要だし、Brainはかなりエッジを立てた内容でないと売れない。
まぁ、noteもそんなにカンタンには売れないのですけど、noteで有料記事を作るのは誰でもできる。腕試しにはちょうど良いのではないか。
無料記事の問題は、誰かの役に立っているか、分からないこと。
これ、すごく重要です。
毎日、何時間もかけて、一生懸命に記事無料で書いている人はゴマンといます。(noteだけでなく、自分のブログやホームページ、メルマガ等で書いています)私自身、これまでたくさん、無料記事を書いてきました。
ここで問いたい。
あなたが書いている「無料記事」、有益だと思いますか?(広告文や、商品を売るための無料記事などは除くとして)
わからないですよね。
有益なのか、そうでないのか、わからないのが無料記事なんです。
これが、無料記事の弱点。
私はnoteで有料記事を書くようになって、無料記事と有料記事を区別するようになりました。
有料記事は「価格」が付きます。
商品なんですね。
売れる記事が良い記事で、売れない記事は良くない記事。
(極端だけど)
無料記事は「価格」がない。
無料記事は買うことができないので、良い記事かどうか判断できない。
無料記事は、世の中に取って、有益でない情報を発信している可能性があります。
有料で記事を書くことは、世間に評価してもらうことでもあります。
※記事は有料で書くことをおススメします。
有料記事作成の参考になると思います。
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<有料記事>
記事を書くなら無料でなく、有料にしましょう。その理由を書いています。
<有料記事>
なぜ私が知らないクリエイターの記事を衝動買いしたのか、その理由を書いた記事です。
※参考情報はこちら(無料記事)
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