牧野真です。
YoutTubeやTiktokの浸透によって、コミュニケーションの在り方が変わりました。
「動画」がないと、情報の発信者が信用されなくなったのです。
それまではテキストが中心でした。かつては、メルマガやブログでテキストを書いて、信用してもらっていた。
ある意味、長い文章を書ける人がファンを作っていた(ブロガーの時代)
コミュニケーションの在り方を大きく変えたのはコロナです。
直接会う機会がなくなり、リモート(Zoom等)が増えた。
リモートでは顔を出さない人は信用されません。
※ちなみに、海外の人とリモートで会話する時、顔を隠すのは日本人くらいだそうです。(話し手が信用されない以上に、バカにしているか気持ちになるとか)
ビジネスでは「動画」でのコミュニケーションは必須になろうとしています。
自分の商品やサービスを売る収益化(マネタイズ)においては、特に重要です(信頼されない人から買わないので)。
録画ならどうか?
残念ながら、録画は弱い。リアルティがないからです。
望まれるのは「ライブ」です。生のコミュニケーションが求められる。
動画を出せない人はどうすればいいのか?
「音声」が代用できます。
音声プラットフォームが今、たくさんあります。