こんにちは、牧野真です。
特別な才能や経験のない普通の人がお金を稼ぐ方法でハードルが低いのが「文章を書く」こと。
あなたが書いた「文章」が売れる。
書くことは誰でもできる行為なので、どんな人でも、自分の文章をコンテンツ化して販売できるチャンスはたくさんあります。
これまでのコンテンツは商業出版(紙の本)でした。今では個人でも手軽に自主出版できるKindle電子書籍や、noteの有料記事がある。
売るのに手堅いのはkindle。出版すれば誰かが(ほぼ)買ってくれる。(KindleUnlimited利用者の場合は、読んでくれたページがお金に変わる)
また、書くこと以外に、コンテンツ商品化できるようになったのが「話す」こと。
音声プラットフォームでマネタイズできるようになった。(voicy、stand.fmなど)朗読もこの範疇です。
あなたが話した「声」が売れる。
※YouTubeでは顔出しをしないで、「話す」だけで稼いでいる人がいます。
自分が好きなことで稼げるようになると嬉しいものです。世の中に役に立っている意識も芽生え、幸福な気持ちになります。
文章を書いたり話すことが好きならば、そのような状態になるのも難しくはありません。
いい時代です。
では、文章を書いたり話すことが苦手な人は、どうすればいいのでしょう?
そのような人は、得意な人に手助けもらうことをおススメします。
例えば、あなたの実績を「書くことが得意な人」に文章化してもらい、電子書籍にして販売する。
不得意なことは、得意な人に任せればいいのです。