このツイッターで書いた【プラットフォーム】とは、有料教材(アドバイス含む)が売られている場所(メディア)を指している。
Twitter、note、電子書籍(アマゾンキンドル等)、YouTubeがよく知られたプラットフームで、他には、ココナラ、タイムチケット、ストアカ、Udemy、ビザスク、Brainもある。
最近はstand.fm(スタンドエフエム)等の音声メディアもある。
プラットフォームを使う大きなメリットは、自分のサイト(ブログ)で売るより売りやすいこと。人の流通がとてつもなく多いからです。
それと、課金することに慣れている人がいる。商品やサービスを買うのが当たり前だったりします。(メディアによって、課金度は違いますけど)
自分には売りもの(特技、趣味、才能、実績、経験など)なんて何もないという人は、「自己表現」で食べていく方法も考えてみると良いですよ。
自己表現で食べていくとは、自分のファンを作って、ファンにおひねり(対価、物もあり)をもらうやり方です。
本当は別のことをしたいのに、お金を稼がなくてはいけないから、無理して今の仕事を続けている人たくさんいる。そこから抜け出すには、自分に合ったプラットフォーム(PF:Twitter、note、電子書籍、YouTubeなど)を見つけて、少額でいいのでお金を稼げるようになること。PFは海外にも優れたものある。
— 牧野真(まきのまこと)|著者、マーケティングディレクター (@makinomakoto) May 18, 2022