noteマネタイズnoteのメンバーシップ始める前に、有料note作って販売してみよう
牧野真です。 note社の公式資料を読んでわかった重要なポイントがあります。 それは、有料noteを作って収益を上げていた人の多くは「長い文章が書ける人」だったということ。 長い文章が書けない人や、その他大勢のクリエイターはn...
有料記事
noteマネタイズnote有料記事noteクリエイターの収入アップは「メンバーシップ」が成功の鍵を握る
こんにちは、牧野真です。 先日、noteの株価上昇のためにはクリエイターの定期収入アップが不可欠、という記事を書いたのですが、それに関して、昨年、noteサイドから今後の方針について説明されていたのを知りました。 noteの加藤...
kindle昨年（2022年）のKindle既読数は258冊。今年はKindle出版にチャレンジ。
こんにちは、牧野真です。アマゾンのアプリで確認すると、私の昨年（2022年）のKindle既読数は258冊でした。月換算だと、毎月21冊。 Kindle Unlimited会員費用は十分に元を取っています。アマゾンキンドルを30日無料で利用...
noteマネタイズ合格体験記をnote有料記事にすればいい
こんにちは、牧野真です。 noterの記事読んでいると、「〇〇の資格を取りました」「△△に合格しました」と書いている人がたくさんいます。 ✅一度落ちたけど、がんばって勉強して受かった。 ✅あまり時間がなかっ...
noteマネタイズ「返金保証付き」の有料noteは購入しやすい
こんにちは、牧野真です。有料noteを購入する時、困ることがあります。それは、有料noteにはランキングが無く、かつ、記事購入者のレビュー情報が少ないこと。noteには有料note購入者のレビュー機能は付いてはいますが、積極的にレビューを書...
noteマネタイズnoteの「無料記事」を「有料化」するのが、カンタンでない理由
こんにちは、牧野真です。 noteの無料記事は、読者に買ってもらうつもりはないので気軽に書けます。 しかし、その無料記事を「有料」に変えようとするのはかなり大変です。なぜなら、無料と有料では、書く内容が全く違うから。 実際に、私自身、...
kindlenote記事をKindle電子書籍に流用した時の注意点
（※前に書いた記事のリライト版です。前の原稿は下書きに戻しました）こんにちは、牧野真です。noteに書いた記事をアマゾンの電子書籍（kindle）に流用したい人は多いと思います。私もその一人。 流用できれば楽ですから。＜注意点＞ note記...
2022年記録「2022年の記録」から分かること（続き記事）
こんにちは、牧野真です。昨日の続きの記事です。 ✅1）「創作の記録」から分かること今年の投稿数は167本でした。167回も記事を書いたというのは感慨深いです。この数値は「創作の記録」でしか分からないかも。とても重要な数値。 ...
2022年記録今年よく読まれたnote記事は、プロフと有料記事2本（2022年の記録）
こんにちは、牧野真です。 「2022年の記録」データが届く noteの運営さんから「2022年の記録」が届きました。（2022年の記録をまとめたページ） 扉、カッコいいね。 2022年も残りわずか。noteでは、...
note購入note有料記事をスマホアプリから買う方法（解説）
こんにちは、牧野真です。皆さん、知ってましたか？noteの有料記事は、現在、iOS、Androidアプリ内で購入できない仕様になっています。（アプリ内だけでは決済できません）「私の有料記事をスマホから買いたいのに、どうしても買えない。エラー...
kindle情報が多いだけでは「有料情報」にならない。課金できる記事とは？【有料noteの作り方、収益化】
こんにちは、牧野真です。 ブログやメルマガ、note、YouTubeなどで、【有料級！】と謳った情報を、よく見かけます。 有料級（情報）とは、「この情報は価値が高くて、本当は有料にしたいのでけれど、無料で公開します」というものですね。 ...
noteマネタイズ有料noteにはチャレンジしたい
こんにちは、牧野真です。noteの毎日投稿はカンタンではありませんが、無料記事ならば毎日書いても負担は少ない方です。毎日投稿する中で「有料記事」も書くとなると、相応の負担にはなります。そもそも、有料記事は無料記事に比べ、一般的に分量が多く、...