有料noteにはチャレンジしたい

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noteマネタイズ

こんにちは、牧野真です。

noteの毎日投稿はカンタンではありませんが、無料記事ならば毎日書いても負担は少ない方です。

毎日投稿する中で「有料記事」も書くとなると、相応の負担にはなります。

そもそも、有料記事は無料記事に比べ、一般的に分量が多く、内容も、より専門的なものになるからです。

しかし、それでも、「有料note記事」の執筆には、どんどんチャレンジすべきです。

有料noteと、無料noteでは大きな違いがあります。

値付けされた有料記事は「商品」です。読者に買ってもらえるほどの価値があるのか、問われます。品質も考えないといけない。


これは有料記事で書いたテーマですが、読者に、note(記事)を読んで欲しいと思うのならば、「有料」にした方がいいのです。

その方が読者にとっても、執筆者(クリエイター)にとっても有益だからです。

私は、有料記事はもっと増やそうと思っています。

大変ですが、チャレンジするのは面白いからです。

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