「下書き」は溜めない。鮮度が大事。(note)

スポンサーリンク
note毎日更新

こんにちは、牧野真です。

さきほど、私のnoteの下書き本数を数えたら、何と70本以上ありました。

下書き、多すぎ!

記事のアイデアが浮かぶたびに、できるだけ下書きするようにしていたのですけど、少し前に書いた下書記事は熱が冷めたものもあります。中には、何を書きたかったのか、テーマを思い出せないものもある。

このままでは、日の目が出ない(公開されない)不幸な記事がたくさん出てくるのは間違いなさそうです。

下書きした記事の中で、幸運にも「公開」される記事が2割とすると70本中56本は誰にも見られずに消滅していく記事となる。(公開されるのが1割だと63本が消滅)

勿体ないですね。
書いた時間も、思い付いたアイデアも、報われない。

下書き記事をできるだけ増やしていたのは、noteの「毎日投稿」を意識していた理由もあります。

下書き記事をたくさんプールしておく方が安全だからです。下書きをちょっといじって公開すればいいだけなので。

今後は、やり方をもう少し改めようと思います。

文章は「生もの」だと思っています。

書きたい衝動が起きた時に、不完全でも良いから、とにかく書き上げて公開する方がいいのです。

完成度よりも、鮮度(勢い)が大切な時があります。


タイトルとURLをコピーしました