高い値段で売るために、知っておきたい「不都合な真実」とは?

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こんにちは、牧野真です。

在宅で、リスク無く、お金をかけずに、自分のビジネスを始めるのにおススメなのが情報の創造と販売です。

個人でも、お金とやりがいと自由を手に入れることができます。

執筆や講演、コンサルタントも、このビジネスの一つ。(流行りのオンラインサロンも入ります)

情報の創造と販売業には、自動車や化粧品、ブランドバック等も、このビジネスに含まれます。なぜなら、情報に付加価値を付けて販売するから。高額商品ほど、情報価値が高いので、高く売れる訳です。

どんなビジネスでも、利益が出ないと潰れていきます。

そのリスクを回避する手段の一つは、値段の高い商品やサービスを売ること。

あなたが、自分の時間と労力を使って、大切なお客さんに価値を提供したくても、安売りばかりしていると、それができなくなります。

ですので、できるだけ高い価格で売ることが望ましい。

安い価格で売って利益を出すのは、大企業や、テレビでよく見る有名人が行うやり方。

「安売りは勝者の戦略」なのです。

大企業は安い価格でもたくさん売れるし、1個当たりの利益が低い商売でも、簡単には倒産しません。

中小企業や個人事業主、副業でやっているサラリーマンや主婦の方は、そのやり方を取ってはならない。数をたくさん売るのが難しいからです。

高単価(高収益)ビジネスの「弱者の戦略」を実行する。

しかし、価格設定については、知られていない「不都合な真実」があります。

多くの人は、自分の商品を高く売ることができません。むしろ、自分が思っている価格以下の「低い値段」を付けてしまいます。

「高い値段に見合った商品やサービス」を提供できないからではありません。質の問題ではない。

それは、「あなたの心(マインド)」が大きく影響しているからです。
この「心の問題」を解決しておかないと、高い価格付けができないのです。

私はこのことを知った時に、愕然(がくぜん)としました。
高い値段を付けられないと。

高単価で売りたいと思っている人は、こちらの記事を読んでください。参考になるはずです。
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