【感想①】有料note売ってみた。なぜ「下書き」に戻せないのか?

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note初心者

こんにちは、牧野真です。

noteで初めての有料記事を作り、販売を開始しました。

すぐに、有料記事を買って頂いた方もいらして、感謝しております。

内容については、満足度を高めるために、最初に販売開始した直後に大幅に加筆しました。

noteの操作に、あまり慣れてないこともあり、この加筆作業が本当に大変でした。

その理由は、noteの有料記事は公開すると「下書き」に戻せない仕様になっているからです。

ブログでも、ワードプレスでもそうですけど、元の記事を大幅に修正したい場合は、一旦「非公開」にしてから、書き直そうとしますよね。

読者に古い記事は読ませたくないから。

有料noteだと、書き直す前の記事を売りたくないので、記事を「非公開」にしてから加筆しようとしました。

しかし、それが、できんとですよ(※私の故郷の方言です)

何度トライしても、「下書き」に戻せない。
どうすればいいのか、全くわからない。

「下書きに戻せない」メッセージが表示される

めっちゃ、焦りました。(汗‥)

結局、やり方が分からないので、有料記事を「公開」にしたまま、加筆作業をしていきました。

頼むから、記事をまだ買わないでくれ!
そう願いながら、必死に修正していった。

有料記事が売れたのは、加筆が終わった後だったのでホッとしました。

では、有料記事を修正したい場合は、どうずればいいのか?

noteの公式サイトには、このように書いてありました。

(質問)
公開した記事を下書き(非公開)に戻せますか?

(回答)
無料記事は下書きに戻すことができます。

有料記事は、ご購入者さまがいる場合がありますので、
下書きには戻せません。

有料記事の場合は編集画面から本文とタイトルをそれぞれコピーして、
新しい記事に貼り付けた後、下書き保存し、
その後すでに公開されている記事の削除する流れになります。

購入済の方、は引き続き [購入した記事] から読むことができますので、ご安心ください。

note help center

>有料記事は、ご購入者さまがいる場合がありますので、
>下書きには戻せません。

やはり、有料記事は「下書き」に戻せない仕様になっている。

ただ、この文章は不正確だと思う。

「商品が売れてなくても、下書きには戻せません」と書くべき。
(私の認識が正しければですが)

質問があります。

noteで有料記事を売っている方々は、修正する時、どのようにされているのでしょうか?

教えて頂きますと大変に助かります。<m(__)m>
(※手順の調べ方が分からないのです)

では、また。

※次の記事【感想②】はこちらです。
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