牧野真です。
notoの新しいサブスク(月額課金)サービス、「メンバーシップ」が注目されています。
従来の「定期購読マガジン」より使い勝手が良く、手数料も安いので、「メンバーシップ」を利用したいnoeクリエイターが増えている。
あなたも「サブスクのメンバーシップ」を始めたいと思っていませんか?
サブスクのメリットは、収入が安定することです。
新規客の売上に頼る必要もない。
お客さんと長いお付き合いもできる。
素晴らしいビジネスモデルがサブスクです。(多くの人が参入しているオンラインサロンもサブスク)
当たり前ですが、何も考えずにnoreメンバーシップを始めてしまうと、失敗する可能性が高くなります。
できるだけたくさんの情報を集めてから、メンバーシップを始めるべきです。
おすすめのやり方は、既に成功しているメンバーシップを研究すること。
うまくいっている成功事例を分析し、自分のメンバーシップに応用していく(企業の商品開発のやり方と同じです)。
<分析内容(例)>
✅どんな会員体系なのか?
✅会員サービス内容は?
✅会員はどんな人が多いのか?
✅類似事例はないのか?(有料メルマガ等)
現在、noteのメンバーシップ会員が急増しているのが、経済ジャーナリストの後藤達也氏のメンバーシップです。
会員数は、わずか5か月で2万人達成!(22年7月開始→12月達成)驚異的な会員数の伸び。
メンバーシップの売上は1億円を越えているといわれます。
大成功事例です。
破竹の勢いでファンを増やし、「経済ニュース」の分野で、次世代エースとして不動の地位を確立しようとしている話題の人です。
氏のメンバーシップのから、基本的なポイントを学び、自分のメンバーシップに応用すれば、成功の確率が高くなるはず。
認識しておきたいことは、これからnoteのメンバーシップ始める人の多くは、好き嫌いに関わらず、後藤氏のメンバーシップの影響を受ける可能性があること。
なぜなら、氏のメンバーシップは大成功しているからです。(特にビジネス系のメンバーシップ)
その内容を解説しました。
興味ある方は、ぜひ読んで下さい。
詳しくはnoteをご覧ください。
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