牧野真です。
毎日執筆したいのに進まない
今度出版するアマゾンKindle本(電子書籍)の執筆が遅れて焦っています。(締め切りはないけど)
進まない理由は単純で、毎日やることがたくさんあったから。
それと、途中で指を痛めたのも大きい。すごく痛くて病院行ったら腱鞘炎だった。(自己弁護ですが)
6月より平日の日中は、レギュラーワークが入ったので、執筆する時間は平日の夜か休日しかなくなりました。
来月(6月)には出版したい
初めてのKindle本は、本当は5月には出版したかったのに、6月の出版にずれ込むのは間違いなし。
前にダイヤモンド社などから紙の本を出していた時は、サラリーマンの仕事をしながら、執筆は遅い時間にやっていた。
紙の本は分量は200ページ強(10万文字)くらいあるので、執筆作業は長いと半年くらいかかったりする。(編集者とのやり取り含む)
かなりの長丁場です。
また、平日の夜や休日にがんばって、執筆するしかないですね。
こういう時は、私は好きなENYAを聴いて、モチベーション上げるようにしています。
(noteの執筆効率アップに生かせるはず)
ENYAの音楽でリラックスする人が多い。
しかし私はなぜか、もっと仕事をしたくなる。
パソコンで音楽聴くなら、BOSEスピーカーを使うといいですよ。
コンパクトサイズなのに、すごくいい音、出るので。
私は毎回パソコンにつないで聴いてます。
ENYAの音楽がいいなと思ったのは、ジェームス・スキナー氏の「成功の9ステップセミナー」に参加した時だと思う。
セミナーの休憩時間に、いつもかかっていた。
ENYAの音楽は、心を落ち着かせる(鎮静)効果だけでなく、気分を高揚させる(抑揚)効果もあるように思う。
鎮静と抑揚効果を持つのは「タバコ」と同じです。(この効用、知ってましたか?)
だから、タバコはなかなか禁煙できないのです。
(この話は別の機会に)
分量は1.5万文字超えるか?(Kindl本)
今度のKindle本は構成はほぼできていて、それに沿って本文を書いていますが、なぜか、「始めに」を書き直ししてしまう。
いかん、いかん、このやり方では前に進まないではないか。
本来は、一気に最後まで書いて、書き直すのが効率的な書き方です。
Kindle本は紙の本に比べ分量少ないので、そんなに時間がかからない。
今回は読者のために、ある程度の情報を入れたいです。
内容によっては、分量は1.5万文字超える可能性ありますね。
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(牧野真情報)
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