どんなに長い原稿でも、小さい単位の集まり。
章×節×項で構成される。
構成が目次となり、目次ができれば原稿の下準備ができた段階。
一般的な紙の本は約10万字。
Kindle電子書籍は文字数が多いと読んでくれないから
1万字~1万5千字くらいが読みやすいと言われる。
(文字量だけでなく、改行を含めた余白も関係すると思うが)
下書き用のメモをいろんな場所に書いていて、メモの意図や
そもそも何を書いたのか、字が汚くて読めない。(手書きなので)
そういうこともあり、執筆がなかなか進まない。
ですが、昨日は3千文字ほど書けた。
これから、毎日書くつもりです。
今月中には原稿は、一旦は完成させて、
6月には出版できるようにしたい。