どんなに長い原稿でも、小さい単位の集まり。
章×節×項で構成される。
構成が目次となり、目次ができれば原稿の下準備ができた段階。
一般的な紙の本は約10万字。
Kindle電子書籍は文字数が多いと読んでくれないから
1万字~1万5千字くらいが読みやすいと言われる。
(文字量だけでなく、改行を含めた余白も関係すると思うが)
下書き用のメモをいろんな場所に書いていて、メモの意図や
そもそも何を書いたのか、字が汚くて読めない。(手書きなので)
そういうこともあり、執筆がなかなか進まない。
ですが、昨日は3千文字ほど書けた。
これから、毎日書くつもりです。
今月中には原稿は、一旦は完成させて、
6月には出版できるようにしたい。
初出版となるKindle電子書籍の執筆を再開しました。本当は一気に書きたかったけど、帰省したり指を痛めたりして、あまり進まなかった(勝手な言い訳です)。手書きメモ見ながら原稿書いてますけど、そのメモを書いた理由が思い出せない(字も汚くて読めないせいもある)。間を空けない方がいい。
— 牧野真(まきのまこと)|著者、マーケティングディレクター (@makinomakoto) May 16, 2022