500円のnote有料記事を買ってがっかりした話—「価格以上の価値」を提供しよう

目次

1. 500円という手軽な価格の落とし穴

こんにちは、牧野真です。

先日、「在宅副業」に関するnoteの有料記事を購入しました。

価格は500円。

手軽に買える金額であり、中身に多少の問題があったとしても「まぁ仕方ないか」と思える範囲です。

しかし、それ以上に内容がひどくがっかりしました。
買って損したという気分になりました。

もう二度と、その発行者の有料記事は買わないと思います。

「500円だから内容は薄くても問題ない」という姿勢でダメです。

安価な有料記事だからこそ、手を抜いてはいけないのです。

価格が廉価であるほど、読者は気軽に購入しやすい一方で、その内容次第で「この発行者の他の記事も読んでみよう」と思うか、「もう二度と買わない」と決めるかが分かれるのです。

その理由と改善点について、まとめてみました。

実際の私の体験をベースに書いた内容です。
ぜひ読んでみてください。

<内容>
500円という手軽な価格の落とし穴
✅がっかりした4つの理由
✅売値を3,000円以上にできるポイント
✅500円の有料記事が持つ意味
✅有料コンテンツを売るなら意識すべき4つのこと
✅読者満足を高めるアイデア

詳細はこちらへ(note記事)

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