個人でも企業でも、ライブ配信で売上がアップする可能性大。

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SNSマーケティング

牧野真です。

中国で爆発的に伸びているといわれるライブコマース。

市場規模は、2020年には1兆元(17兆638億円)を越え、2025年には6兆元(100兆円)を超えると予想されています。



【2023年】中国ライブコマースを徹底解説!事例や市場規模、インフルエンサーKOL活用する方法とは? | クロスボーダーネクスト株式会社




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ジュースを持って踊るだけの生配信動画を視聴させることで、売上を大きく伸ばした中国の飲料会社があるそうです。

「ダンス」、バカにできません。拡散力がハンパない。
(昨年は、セカオワがダンスでレコード大賞、獲得した)

中国では収入アップのために、個人でライブ配信している人(ライバー)が増えています。視聴人数(リーチ)がすごい数なので、商売が成り立つ。

自分のコンテンツ(作品含む)を販売するクリエイターエコノミー、日本でも注目度が上がってますけど、成功事例がまだ少ないですよね。

どうすればビジネスがうまくいくか等、学者が考えるようなビジネスモデル発で、捉えているからだと思う。(定期課金にした方がいいとか、悪いとか)

売上拡大のアイデアは「ライブ」ではないかと思います。
(全国区的に有名なインフルエンサーである必要はない)

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