会員2万人突破!後藤達也氏のメンバーシップを研究しよう(有料note、サブスク 始め方))

牧野真です。
notoの新しいサブスク(月額課金)サービス、「メンバーシップ」が注目されています。
従来の「定期購読マガジン」より使い勝手が良く、手数料も安いので、「メンバーシップ」を利用したいnoeクリエイターが増えている。
あなたも「サブスクのメンバーシップ」を始めたいと思っていませんか?
サブスクのメリットは、収入が安定することです。
有料noteが売れるかどうかは「リード文(無料部分)のライティング」で決まる。【有料noteの作り方】

こんにちは、牧野真です。
先日、有料note(有料記事)を買いました。
販売者(クリエイター)は知らない人でしたが、その商材(有料記事)はパッと買った。
いい方は悪いが、まんまと買わされた訳です。
買った理由は「リード文」が魅力的に書かれていたからです。
リード文とは文章の始まりの部分です(導入文とも呼ばれます)
本文に ...
note(記事)を読んで欲しいなら「有料」にしなさい

こんにちは、牧野真です。
私もnoteのクリエーターとして、無料記事だけでなく、有料noteを書くようになり、勉強のために、他の人が書いたnote記事をたくさん読んでいます。
「他人の書いた無料のnote記事」の感想を一言でいうと、「面白いと思う記事がきわめて少ない」という印象です。
中には、へぇ~、なるほどと考えさせられる、素晴らしい無料記事も
自分の商品を不安なく「高く売る」ために、とても役立つ行動があります

こんにちは、牧野真です。
あなたの商品やサービスを売る時に、価格を付けますね。
有料note(記事)を販売する時も、値付けをします。
できるだけ「高い値段」で売りたいと思いませんか?
高く売れれば、それだけ収益が増えます。
何より高く売れれば、自分が作った商品の価値をお客さんに認めてもらったようで嬉しい。
例えば、以下
有料note(記事)をもっと売る方法とは?(秘訣を紹介)

こんにちは、牧野真です。
最近ですが、noteで「有料note」売り始めました。
(無料記事はたくさん書いています)
しかし、多くのクリエーター(書き手)は
有料noteが売れません。
その理由を明らかにするために、私自身の「購買行動」を
「自己分析」しました。
その分析結果を元に「有料記事」を売るためのポイント
ビジネス、メンタル、note運営、習慣化に使える。「自己分析」のススメ。

noteに記事投稿しました。
「自己分析」は、ビジネス、メンタル、note運営、習慣化に使えます。
他人が書いたビジネス書のノウハウをよりも、有益な情報を得ることができます。
人気記事)真夜中にラブレターを書いてはいけない

夜中にラブレターを書いてはいけない。
なぜでしょうか?
スピードの時代。伝えたい情報を削ぎ落とそう。

牧野真です。
今はスピードの時代。時間がかかる情報はショートカットされて、見向きもされない。
その傾向がどんどん強くなっている。
TiktokやYouTubeの短尺動画(YouTube ショート)が人気があるのは、その証拠の一つ。Netflix (ネットフリックス) の本編(映画等)を「1.5倍~2倍速」で見る人も増えている。(ビジネス系のYoutubeは、私 ...
noteとBrainの使い方(情報コンテンツビジネスのプラットフォーム)

牧野真です。
note(ノート)の有料記事は「稼ぐ系」(儲ける系)の審査が厳しくなっています。
そのため、知識共有プラットフォーム「Brain(ブレイン)」で情報教材を販売している人が増えている。(noteと異なりアフィリエイトもできる)。
Brainの問題は、教材のレビュー記事の信頼性が高くないこと(高評価ばかりが並ぶため)。その商材をアフリエイトしたい ...
ライフタイムバリューは、顧客1人の「購入金額」と覚えよう

通販でよく使われるマーケティング用語のLTV(ライフタイムバリュー:Life Time Value=LTV)が「顧客生涯価値」などと難しい言い方がされていますが、ちょっと覚えづらいし、意味が分かりませんね。
LTVは顧客1人の「1年間の購入金額」と覚えていると、汎用性あります。
計算期間は数か月でも数年でも設定できますが、1年間が使いやすい。(1年で計算するケースが多 ...
自己表現で食べていく~自分のプラットフォームを探せ

このツイッターで書いた【プラットフォーム】とは、有料教材(アドバイス含む)が売られている場所(メディア)を指している。
Twitter、note、電子書籍(アマゾンキンドル等)、YouTubeがよく知られたプラットフームで、他には、ココナラ、タイムチケット、ストアカ、Udemy、ビザスク、Brainもある。
最近はstand.fm(スタンドエフエム)等の音声メディアも ...